サッカーワールドカップ
2010年06月29日
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サッカーFIFAワールドカップ2010年南アフリカ大会、グループリーグで受けたファウル数は本田圭佑選手が17回で32ヵ国全出場選手中で1位だったそうです。
中澤佑二選手が15回で2位。
本田選手はそれだけマークされていたということでもあるでしょう。
(中澤選手はいい守備をしていたということだと思います)
本日の決勝トーナメントの対パラグアイ戦が行われますが、
パラグアイにも要注意の選手と目されているのではないでしょうか。
いい位置でボールを持ったとき、自分でシュートを打ちに行くのか
他の選手を活かすプレーをするのか・・・
どっちもやってくるイメージのある本田選手ですが、ともかくまた光るプレーを見たいですね。
中澤佑二選手が15回で2位。
本田 “自作自演”FKで未知の領域導く!
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2010/06/28/02.html
本田選手はそれだけマークされていたということでもあるでしょう。
(中澤選手はいい守備をしていたということだと思います)
本日の決勝トーナメントの対パラグアイ戦が行われますが、
パラグアイにも要注意の選手と目されているのではないでしょうか。
いい位置でボールを持ったとき、自分でシュートを打ちに行くのか
他の選手を活かすプレーをするのか・・・
どっちもやってくるイメージのある本田選手ですが、ともかくまた光るプレーを見たいですね。
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2010年06月26日
2010年06月21日
サッカーワールドカップ南アフリカ大会、グループリーグ第2戦対オランダ代表との試合の視聴率は関東地区で43.0%、関西地区で43.5%(平均世帯視聴率)だったとのこと。
ただしこれはテレビ朝日系列のもので、同時に放送されていたNHK・BS1の視聴率数値は含まれていません。
(ちなみにグループリーグ第1戦、月曜日深夜帯でのカメルーン戦は平均世帯視聴率が関東地区で45.2%、関西地区で41.7%でした)
カメルーン戦でもオランダ戦でも走った距離のデータでは遠藤選手が一番だったそうですね。
パスをうまくさばく印象が強いので私には意外でしたが
献身的な動きをいろいろとしているのでしょう。
途中出場の日本の10番、中村俊輔選手のプレーについては
メディアの論調ですと評価があまり高くないようですが
遠藤選手や中村選手にパスが入るとやはりボールが一旦落ち着き
本格的に攻撃態勢に入っていけるイメージがあり、そんなに悪くないのでは・・・と個人的には思いました。
ただしこれはテレビ朝日系列のもので、同時に放送されていたNHK・BS1の視聴率数値は含まれていません。
(ちなみにグループリーグ第1戦、月曜日深夜帯でのカメルーン戦は平均世帯視聴率が関東地区で45.2%、関西地区で41.7%でした)
カメルーン戦でもオランダ戦でも走った距離のデータでは遠藤選手が一番だったそうですね。
パスをうまくさばく印象が強いので私には意外でしたが
献身的な動きをいろいろとしているのでしょう。
途中出場の日本の10番、中村俊輔選手のプレーについては
メディアの論調ですと評価があまり高くないようですが
遠藤選手や中村選手にパスが入るとやはりボールが一旦落ち着き
本格的に攻撃態勢に入っていけるイメージがあり、そんなに悪くないのでは・・・と個人的には思いました。
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