レッドソックス
2008年10月18日
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松坂KOも強運!7点差逆転サヨナラ
2008年10月17日17時55分 / 提供:デイリースポーツ
「ア・リーグ優勝決定シリーズ・第5戦、レッドソックス8-7レイズ」(16日、ボストン)
3敗と後のないレッドソックスが7点差をはね返し、8-7でレイズにサヨナラ勝ちした。第6戦はレイズの本拠地に舞台を移し18日(日本時間19日)に行われる。先発の松坂大輔投手(28)は、3本塁打で5点を失い、五回途中で降板したが、勝ち負けはつかなかった。
◇ ◇
歓喜の輪には出遅れた。七回以後、反撃の流れを変えないために、松坂はクラブハウスの1カ所から動かなかったのだ。
「ああいうことが起きてもおかしくない感じがあった。今年はそういうことが何度かあったので、その可能性を信じて試合を見ていました」
七回表終了時で0-7。松坂の脳裏には、98年夏の記憶がよみがえっていた。準決勝・明徳義塾戦。0-6から試合をひっくり返した。決してあきらめてはならないと甲子園が教えてくれた、あの夏…。海を越えたメジャーでも、球史に残る戦いを経験した。
エースの使命は果たせなかった。昨年7月以来の自己ワーストタイ1試合3被弾。五回に先頭の岩村に四球を与え、岡島に後を託して82球で降板した。「初回から味方打線にプレッシャーを与えてしまい、ものすごく反省しているし、悔いが残る。後を抑えてくれた投手陣と、逆転してくれた野手に感謝の一言です」。
http://news.livedoor.com/article/detail/3863182/
すごい逆転劇ですね。
0-7の途中経過を見て、「あぁ、もうダメだな」と思っていたのですが、なんと勝ってしまうとは・・・
オルティーズとドリューの活躍が光りますね。
岡島選手の救援もあっぱれです。
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