岡ちゃん、遠藤負傷で自ら情報収集

岡ちゃん、遠藤負傷で自ら情報収集

2008年11月24日06時02分 / 提供：スポニチ
　日本代表の岡田監督が川崎Ｆ―Ｇ大阪戦を視察。試合について「フロンターレは爆発するとあれくらいやるね」と感想を述べた。カタール戦で右足首を痛めたＭＦ遠藤については会場に到着後、Ｇ大阪のロッカールームに出向いて情報収集。「大したことはないみたい。どっちにしろ（代表は）来年だしね」とホッとしていた。

http://news.livedoor.com/article/detail/3912377/

日本代表岡田監督は川崎フロンターレvs.ガンバ大阪戦に視察でいらしていたんですね。

遠藤選手はベンチにも入らず、欠場でした。



試合前には『ドラえもんソーラーカー』も登場しました。

川崎マシンガン攻撃！今季最多シュート２７本…Ｊ１第３０節

川崎マシンガン攻撃！今季最多シュート２７本…Ｊ１第３０節2008年10月27日08時15分 / 提供：スポーツ報知
　◆Ｊ１第３０節　川崎３−１札幌（２６日・等々力）　やはりエースが決めてこそ、超攻撃的サッカーは実を結ぶ。後半３９分、ジュニーニョがようやく決めた。ＤＦ寺田が頭で落とした右ＦＫを、右足で詰めた。７本目のシュートが、１点差として勢いづいた札幌の息の根を止める３点目となった。

　「点をとるまで、みんなの顔が怖かった。チャンスはあったので、最後まで落ち着いてやればと思っていた。ホッとした」ジュニーニョは照れ臭そうに振り返った。終了後には、ＭＦ中村から「怒っているよ」と言われ、「オレも（自分に）怒っている」と反省した。

　マシンガンのように、シュートを打った。今季Ｊ１最多タイの２７本。東京Ｖが４月６日の神戸戦でマークした記録に並んだ。ジュニーニョのアシストで先制ミドルを決めた中村は「後半、外しすぎた。そういうところを追求しないと優勝は出来ない」と、決定率は９分の１と３点に終わった決定力不足を挙げた。

http://news.livedoor.com/article/detail/3874516/

J1第30節川崎フロンターレvs.コンサドーレ札幌戦。

ジュニーニョ選手、後半の終了近くになってようやくゴールを決めた時の喜びようはひとしおといった様子でした。

２７本のシュートを打てるというのは素晴らしいことだと思います。
ただ、一点が勝敗を分けるスポーツなだけに、「決めるべきものはきちんと決める」とシビアにならないとやはりいけないのでしょう。

「みんなの顔が怖かった」って面白いですね。
空気を読みながらやっているブラジル人選手って、なんだか好感が持てます。


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川崎フロンターレ谷口博之選手

【本誌連載の拡大版】フロンターレ谷口博之インタビュー
2008年10月14日22時09分 / 提供：東京ウォーカー

谷口選手インタビューの最終編。意外なリラックス法とは?　そしてシーズン終盤、タイトル争いに向けての思いをうかがいました。

http://news.livedoor.com/article/detail/3858686/

川崎フロンターレの若手MF谷口博之、第30節札幌戦でチョンテセ選手のパスを見事にゴールにつなげました。

フロンターレは3位に浮上。
優勝争いの行方はどうなるでしょうか。



試合には陸上アテネオリンピック400m×4リレー銅メダリストの塚原直貴選手、高平慎士選手も応援にいらしていました。
お二人とも富士通陸上部の所属だったんですね、知りませんでした。
(フロンターレの前身は富士通サッカー部)


川崎フロンターレ 谷口博之選手

等々力改修を…川崎Ｆサポーターが署名活動

等々力改修を…川崎Ｆサポーターが署名活動
10月1日7時0分配信 スポーツニッポン

　川崎Ｆの本拠地・等々力陸上競技場の改修を求め、サポーターが署名活動を行うことになった。１９６２年に開場した同競技場は３度の改修を経て現在の２万５０００人規模となったが、９５年の最後の改修から１０年以上が過ぎ老朽化。年々増加する観客動員数とは対照的に「あまりの込みようで帰ってしまう人もいる」（関係者）という事態に陥っている。

　最寄りの武蔵小杉駅は再開発が進行中で、川崎市は等々力再整備検討委員会を設置。今後、数年かけて再整備を検討していくという。そのためサポーター団体の川崎華族が「１０万人署名プロジェクト」を立ち上げ、３万〜４万人規模のスタジアムへの改修へ向けて今月２２日に会見予定。２６日の札幌戦などホームゲームのほか、川崎市内の駅で集める署名を１２月の市議会に提出する予定だという。山崎真代表は「川崎市の子供たちがあこがれるスポーツの聖地になってほしい」と協力をお願いした。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081001-00000025-spn-spo

川崎等々力競技場に関する不満は、私もすこし感じていました。

特に収容人数が小さすぎると感じます。

先日のゲーム(第28節大分戦)でも、４０〜５０分前ほどに到着したらすでに自由席はどこも一杯の状態で、二人並んで座るのは難しい状況になっていました。
ゴール裏のところで立って見ようかなど悩みましたが、当日アップグレードシステムを使って（+1500円/人）、ようやく席を確保できました。
「首位を狙うチーム同士の戦い、やはり混んでいるな」と思ったのですが、観客数は２万人とのことでした。

浦和レッズの埼玉スタジアム(6万人以上収容可能)などと比較すると、同じJリーグのチケットでも、はやめに行くか、指定席を取るなどしないといけない確率が高まるので、不公平感を覚えても仕方がないような気がします。

「混んでいて、帰ってしまう人がいる」といった状況は、やはりあってはいけないでしょう。
フロンターレはここ数年J1で上位に位置する強豪チームとして人気も高くなってきていて、ますますこういったことが起こってくることが考えられます。

また、アウェーのサポーターの方々にも快適に観戦していただき、「川崎はいいな」と思ってもらいたいです。

これをチャンスと捉えて、発展の方向ですすんでいってほしいと思いました。

ｽﾀｼﾞｱﾑﾗﾝｷﾝｸ

1.日産ｽﾀｼﾞｱﾑ
横浜F･ﾏﾘﾉｽ･神奈川
72370人･1997年

2.埼玉ｽﾀｼﾞｱﾑ2002
浦和ﾚｯﾄﾞﾀﾞｲﾔﾓﾝｽﾞ･埼玉
63700人･2001年

3.国立霞ヶ丘競技場
なし･東京
57365人･1958年

4.静岡ｽﾀｼﾞｱﾑ･ｴｺﾊﾟ
清水ｴｽﾊﾟﾙｽ･静岡
51349人･2001年

5.味の素ｽﾀｼﾞｱﾑ
FC東京､東京ｳﾞｪﾙﾃﾞｨ1969･東京
50000人･2000年

5.長居ｽﾀｼﾞｱﾑ
ｾﾚｯｿ大阪･大阪
50000人･1996年


携帯サイト「日本の超サッカー情報」
http://h178.com/stadium.htm
より

吉祥寺・第一ホテルについて

＜Ｊ１＞川崎、速攻から３点奪い快勝

＜Ｊ１＞川崎、速攻から３点奪い快勝　大分は２試合連続零敗
10月4日19時54分配信 毎日新聞

　○川崎３−０大分●（４日、第２８節第１日）

　川崎が速攻から３点を奪った。うち２得点を決めたレナチーニョは前半２３分、ＤＦラインの裏へ抜けて右足で押し込み、２７分にはドリブルで中へ切り込んで決めた。攻守の柱を出場停止で欠く大分は今季初の３失点で、２試合連続の零敗。　

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081004-00000074-mai-socc

ブラジルのレナチーニョ選手、ジュニーニョ選手がゴールを決め、川崎フロンターレが快勝しました！



現在フロンターレはJ1リーグトップの得点を取っていますね。
今日もスターティングメンバーを見て、なんだかわくわくしてしまいました。

攻撃力のあるサッカーをこれからもまたどんどん見せていただきたいです。

今回は春日山部屋のお相撲さんたちも応援に来られていました。


（試合後に、選手たちとハイタッチをされていました）




川崎フロンターレ 谷口博之選手
丸井 川崎
109シネマズ川崎
つれづれ関心トピックス